小川自動車鈑金工業

三角形の敷地に三角形の建物。遮音壁を看板にした事務所の設計事例。

鈑金塗装業の事務所なので、外壁材に鋼板を採用し、ファサードにアクセントを施した。角度があることでデットスペースとなりがちな空間を、光庭や収納に利用し、且つ国道408号線沿いの外壁に厚みを持たせ、居住スペースの騒音緩衝帯としている。また、限られた建坪の中で上部を有効利用し、空間に広がりをもたせた。

小川自動車鈑金工業写真1 小川自動車鈑金工業写真2 小川自動車鈑金工業写真3

【クライアントの一言】
事務所は天井が高く、開放感があり、お客様からもとても好評です。
LDKは、1日中明るく、キッチンを中心に天井の開放感と無垢材の床とロフトが気に入っています。余分なスペースはなく、収納がたくさんあって、家族みんなとても喜んでいます。
冬は暖かく、4月に暑い日があったのですが、中はとてもひんやり涼しく、夏も期待できそうです。

施設概要

所在地
つくば市
用途
事務所併用住宅
構造・規模
木造枠組壁工法、2階建
敷地面積
348.96 m2
建築面積
112.13 m2
延床面積
161.47 m2(ロフトを含む:181.13 m2)
建蔽率/容積率
31.40%/46.27%
用途地域
第二種居住地域
最高高
9.1 m
設計期間
2003年1月〜6月
施工期間
2003年6月〜2003年12月
外部仕上
【屋根】厚0.4ガルバリウム鋼板、横葺【外壁】厚15断熱サイディングガルスパン